少しずつ秋らしさが感じられてきた9月の休日の朝に読書会を開きました。
今回は特にテーマは設けず、本を紹介してもらいました。
話題になった本はこちら。
• ダイヤモンド社「DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2024年 7月号 特集『戦略的思考のキャリア論』」
• pha「パーティーが終わって、中年が始まる」
• ウルリヒ ベック 他2名「危険社会: 新しい近代への道」
• 吉川 英治「私本太平記(一) 」
• 小島 一郎「小島一郎写真集成」
• 三宅 香帆「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」
• コンラート シュピンドラー 他2名「5000年前の男」
話題の新しい本から時代を超えて愛される本まで、様々なジャンルの世界を楽しむことができました。
今後の開催もお楽しみに。
※読書会とは?
月1回、1時間程度のペースで開催しています。一人ずつ何かしらの話題を持ち寄り、自由に会話します。みんなに勧めたい本や、読書方法(電子書籍か紙かなど)、普段の読書習慣など、話題は多岐にのぼります。しばらくは、テーマを設ける回と設けない回を交互にして開催したいと思います。
HARU