5月も終わりに近づいた週末に、読書会を開きました。
今回は久しぶりにテーマを設定せず、それぞれが思い思いの本を持ち寄りました。
紹介された本はこちら。
- マージョリー・キナン・ローリングズ 著、土屋京子 訳「仔鹿物語」
- 小川哲 著「君のクイズ」
- 酒井大輔 著「ワークマンは商品を変えずに売り方を変えただけでなぜ2倍売れたのか」
- 林完次 著「宙の名前」
ご自身の趣味や興味に応じて手に取った、ビジネスにどう応用するか考えたかった、など選んだ基準は様々でした。
また次回の開催もお楽しみに。
※読書会とは?
月1回、1時間程度のペースで開催しています。一人ずつ何かしらの話題を持ち寄り、自由に会話します。みんなに勧めたい本や、読書方法(電子書籍か紙かなど)、普段の読書習慣など、話題は多岐にのぼります。しばらくは、テーマを設ける回と設けない回を交互にして開催したいと思います。