お盆を過ぎても残暑が厳しく、蒸し暑さの残る8月の週末に、読書会を開きました。
今回もテーマを設けず、様々な本を持ち寄っていただきました。
紹介された本はこちら。
クリス・ウィタカー 著、鈴木恵 訳「われら闇より天を見る」
鈴木智彦 著「サカナとヤクザ: 暴力団の巨大資金源『密漁ビジネス』を追う」
junaida 作「の」
アンディ・ウィアー 著 、小野田和子 訳「火星の人」
柚木 麻子 著「BUTTER」
水木しげる 著「ほんまにオレはアホやろか」
本が紹介される度に、「その本読んだことあります」「見たことあります」という反応が相次ぎました。
皆さんのアンテナの広さが感じられる回でした。
また次回もお楽しみに。
※読書会とは?
月1回、1時間程度のペースで開催しています。一人ずつ何かしらの話題を持ち寄り、自由に会話します。みんなに勧めたい本や、読書方法(電子書籍か紙かなど)、普段の読書習慣など、話題は多岐にのぼります。しばらくは、テーマを設ける回と設けない回を交互にして開催したいと思います。
HARU